SEO対策っていろいろあるけど、今ではいろいろ「あった」と表現する方が正しいかな。
そのSEO対策の1つに、メタディスクリプション(meta description)というのがあるけど、僕はできるだけこれを書いていたんだよね。
効果があるのかよくわからなかったけど、もう書かないことにしたよ。
メタディスクリプションを書かない方がいいらしい
X(ツイッター)で見かけたんだけど、なんか「メタディスクリプションは書かない方がいいらしい」SEOの実験でわかったみたい。
上のポストを抜粋すると
■超簡単にまとめると、、
引用:https://x.com/nobucha_note/status/1942425879306531284
・SEOの実験で「メタディスクリプションをあえて書かない方が流入増えた」という結果が報告された
・一方で「そのSEOテストは意味がない“パフォーマンス的な演出”にすぎない」という専門家の反論も
・結局のところ、“全削除”が正解ではなく、状況に応じて判断すべきというのが現実的な結論
このポストの元記事が↓(英文です)
SEO Rockstar “Proves” You Don’t Need Meta Descriptions
「メタディスクリプションをあえて書かない方が流入増えた」と最初に書いていて、その後に否定(?)るような文章に見えるけど。
結局、自分でいままでメタディスクリプションを書いた経験からすると、書いたメタディスクリプションが検索結果の画面にそのまま表示されたことはなかった。(見落としてるかもだけど)
書かなくても、検索エンジンの方にいい感じでメタディスクリプションを生成するとの話もある。
まぁ、効果があるのかないのかわからないので、
これからは、メタディスクリプションを書かないことに決めたよ!
(これで記事に費やす時間が、多少削れるしね)
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