ConoHa WINGの有料オプションとしてBlog Creatorというのがあったんだけど。
このBlog Creatorが、6/26にConoHa Pencilにリニューアルされたらしい。
ConoHa WINGを契約している人にはメールが飛んでいるから、読んだ人もいるんじゃないだろうか。
僕はBlog Creatorを使ったことがあるので、リニューアルされたConoHa Pencilを実際に使ってみて、どのように変わったのか、簡単にまとめてみようと思う。
前身のBlog Creatorって何ができるの?
前身のBlog Creatorは、「AIにキーワードを渡すと、ボタンを押すだけで記事が作成できる」というものです。
一番安いプランで月330円だったから、AIが記事を書いてくれる割には料金としては結構安かったんじゃなかろうか。
目安として、月に10記事ぐらいはできるプランだったと思う。
実際に、Blog Creatorを使って記事を作ってみたことあるけど、それなりの記事はできたよ、うん。
見出しに対する本文がちょっと薄いかなというのはあったけど、まぁAIが初めての人に対しては、まぁ納得いくレベルかなと。
ただ、僕は自分で記事を書きたいタイプ(決して記事を書くのが好きではない)なので、結局Blog Creatorでは3記事ぐらい作って終わったんだけどね。
ConoHa Pencilってどんな感じ?
ConoHa Pencilを使う前に、やっぱり気になるの料金だよね。
公式ページ見たけど、プランがいくつかったあった。
よくわからないのが、ConoHa WINGの利用者は無料のFreeプランが利用できるらしいけど、これが1か月のみなのか、WINGを契約している間はずっとFreeプランが使えるのかがページを読んでもよくわからなかった。
まぁ、でも、多分、一か月だけ無料のような気がする(気がするだけど、サポートセンターにきちんと確認はしようかな)
そして、次によくわからなかったのが「クレジット」
なんか、全プランの1記事作成に消費するクレジット数を比較しても、よくわからないんですよね、本当に、
一番安いプランだと月に30クレジット使えて、この30クレジットで3記事使えると書いている。
つまり、1記事作るのに10クレジット消費するという計算なんだけど。
これが、他の上位プランだと、どうも8クレジットで1記事できるように書かれているんだよね。
なんだろう、10クレジットと8クレジットの差って。
しかも、10クレジットで1記事だけど、最初のキーワードの提案の機能は除外しているような感じ。
ちょっとまだ頭の中がまだまとまってないので、ここまでで書くのは終わるけど。
引き続き調べて、はっきりしたら、ここの追記する予定!
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